このところ、どんどん自分の役割がエスカレートしています。
いつか、貧富の差について書こうと思っていたのですが
このところ
やけに、それはないんじゃないのでしょうか、、?と言いたくなるような事が目の前に現れてきて、考えさせられています。
以前からよーーく知ってる人なので以前の事も当たり前だけど
よーーく知っているひとなのですが、
この人、ちょっと、信じられないくらい、ようりょうがよくて、
わたしからすると 見え見えなのでずるい、、と思ってしまうのですが
結局いつも得ばかりしているんです。
分析をすると。
自分をいつも第一に考えているから、全く人の事は考えない。
お金や物を借りても返さない。
ほしいものは誰かに買ってもらう。
この人は男性なので、買ってくれるのは女性です。
誰かと食事をしてもお金を払ったことがない。
こんな感じですがそのやり方が上手なので
気が付く人は近づかないのですが
ほとんどのおつき合いがお金持ち女性なので全く気にもしない。
不思議な人です。
この人がどんどん出世して
大学教授になっちゃったのです。🗿
大学院も出てないし、博士も持ってないのに。
女の先生たちのご協力のもとに
あっという間の出来事でした。
それで在外研究費でアメリカに行ったり、イタリアに行ったり、
オランダに行ったり、それで何してるのかと思ったら
ピザを食べたり、日本料理店でお寿司を食べたしてるところを自撮りしてフェイスブックにのせたりしてるのでした。
友達が見せてくれたのですが
いろんな人が、フェイスブックを見ていたようです。
公立大学なので、税金からお給料が払われているのに
こんなんで、年収1000万。
しかも、教授は、教えるのは一日ほとんど1講義。
あとは研究。
研究費用は請求できます。
真面目に研究していらっしゃる先生だけじゃなく
こういう先生もいらっしゃるということです。
北陸よりもっと北の街の先生の事でした。