昨日はあっという間に時間が過ぎて、、不思議な一日でした。
昨日のブログにも書いた 目が覚めた時の光の色は今日は無くいつもどおりでした。
結局 昨日は湖に行く時間がなくなるくらい 忙しくなって いたのか、時間の流れが変わったかのように 気付いた時には もう外は真っ暗。、、でも どんどん意識が変わらざるを得ないような 出来事が展開されているので 毎日がドラマのようです。
きのうは 、一昨日の 夜に恐竜博物館の発表した記事を書いたせいか、ダーウィンとウォレスの事とか ホモサピエンスとネアンデルタール人の事を考えていたのですが、昨日はメールを見てびっくり。
*********************************
本日は 種の期限を著した チャールズ・ダーウィンの 誕生日だそうです。
It is you who makes it possible. ( それを可能にするのは あなたです。)
限界を設けない
*********************************
この3行。
??。
ちょうどダーウィンの事とか 考えてた日が ダーウィンの誕生日だったなんて。
しかも どうしてそんな事 送って来るんだろう、、、。
なにか意味があるのでしょうか?
🏂 🏂 🏂 🏂 🏂
そこで
ダーウィンの進化論、、、。
実はダーウィンが発表する前に論文にしてダーウィンに送った若者がいる事はだいぶ前から知っていました。同じイギリス人の まだ無名だったウォレスです。
結局はダーウィンが発表して100年以上たった今でもダーウィンの名前だけが残って 称賛されています。その後 いろんな化石が発見されたり、DNAからわかった情報から 科学者たちは「 進化についての理解自体が 進化の途上にある」と言っているのです。
~~~ 一昨日にも紹介した矢作先生と並木氏の本より ~~~
*人類は異星人につくられた!?
人類はこれまで生物学でいわれていたような始まり方ではなかった。はっきりいうと、人工的に創造されたものということになります。( 矢作先生)
結論からいいますが、地球はもともと生命を創り出す実験場として選ばれたのです。宇宙のさまざまな星からさまざまな種族がやってきて、地球を舞台に生命を創り出す実験をしたんですね。DNAや染色体の操作に長けている彼ら、存在たちが、そのとき地球にいた「もの」を使ってDNA実験を繰り返し、新たな動物や生命を生み出していったのです。
一般的には「猿人」と呼ばれる動物が人類の起源だといわれていますが、それはまったく違います。「サル」というものは、異星人が創りだしたものなのです。( 並木氏 )
🐦 抜粋 ここまで。🐦🐦🐦🐦🐦
だいぶ前から 2つに分かれていく、という話を耳にするようになって 2020年はその大切な年だと 言われていますが それって何のこと?とそういう情報が全く目の前に現れてこない人たちもいらっしゃいます。
どちらがいいとか 悪いとかはないと思います。
今はその人なりに 地球で生きていくことの制限や、逆にここにしかない楽しみを感じながら 何かをしっかりと掴んだり、一生懸命つかもうともがいていたり。人それぞれですね。
いろんな 自分を導いてくれる情報との出会いや 自分と違う感性に触れる事は 自分を高めてくれたり 心を豊かにしてくれるようです。
、、、そうか。わかった。 🍃
進化論に疑問を感じてるからあえてその名前を 強調してきたんだね。
これからは もっといろんな物が 発掘されていきそうだね。
今日も 幸せいっぱいの 一日でありますように ✨