去年、小松の森で呼びかけがあったときのメッセージは
～ 小さきもの、弱きものを 助けてほしい
それが 一番の近道だから。
という内容でしたが
それがどういう事なのかいまごろやっとわかりました。
昨晩急に気づいたのでした。
実際のところ、 小さきもの 弱きもの
そういう存在たちがどれほど尊くてすばらしい意識を持っているのかという事を知っていくような現実が次々と現れてきました。
なにが正しいかも
頭で考えるとわからない事もありましたが
目の前に起きたことから逃げずに とにかくいろんな事を受け入れていると
それが意識の拡大になるという事を知りました。
つまり意識場の情報が増えるという事です。
意識が高い存在は
素敵な事しか経験していないのかというと
それは違うと思います。
たいへんな事とすばらしい事はセットになっているからです。
今まで
自然に目の前に現れてきた人たちの相談に乗っていたおかげで
DNAのパターンからいろんな出来事がなぜ起こるのか
理由がわかるようになってきました。
体験は貴重です。
自分にどうなりたいかというのがはっきりあれば
ただそう成るだけなのです。
成ること。
成りたい者に ただ成ればよいのです。
いまいるここに同時に高い次元もあるので
そういう存在たちに協力してもらいながら事を進めていくと
思いもしない美しい時間を過ごすことができます。
それは宗教ではないし、
かえって
宗教はたくさん勉強するから、自分なりに解釈して
偏ってしまいがちになる人もいらっしゃるかもしれません。
スウェーデンではいろんなことが国から決められていて
バスや電車に乗る時は
ベビーカーをひいている人や、車椅子の人がいたら
助けなければいけない事になっているので
ストレッチャーにのっている人までが
寝たままで外に出ていたのでびっくりしました。
ちょっと声をかけるだけの事でも思わね変化に通じる事があります。
誰かを助けているのではなく学ばせていただいているのだと気づきました。
今はいろんな方のところにいろんな存在が現れたりメッセージを流してくれていますが
もっと近くなっていくと思います。
天にゆだねるという事から意識が拡大してゆく事を知りました。
感謝します。。。
今日も素敵な一日でありますように。✨
🌹🌹🌹🌹🌵
