昨日は仕事が終わった後、
皆さんといっしょに
称念寺に行ってきました。
明智光秀が青年期を過ごしたお寺です。
このお寺の門前で寺子屋を開いていたそうです。
街から離れた 田舎の、何もない感じの農業地帯でしたが
いったいどんな人が通っていたのでしょうか。
まず、菩提樹が見たかったので
すぐ写真を撮ってみました。
不思議な事に、肉眼で白い大きなオーブがいっぱい見えましたが
家に帰って写真を見たら、全然写ってませんでした。
お寺の看板を見たら、このお寺のお堂も
泰澄大師が建てたそうです。
なんだか、行くところは繋がっていくような気がしてしまいました。
明智光秀という人は
歴史の上では悪役にされてしまいましたが
真実は違うと思います。
末裔だとおっしゃる方にも何度かお会いしましたが
どうして真面目な人ほど利用されてしまうのかと
感じました。
その原因は 自己肯定感の低さや 謙虚さ
昔の日本の美意識と関係あるような気がしました。
でも、天の評価は地の評価と違うので、
それを信じて
不本意な事でも流していくほかないと思います。
地の人達の中にもわかっている人達はたくさんいますから。
そんなことを菩提樹の樹に伝えて来ました。
その時に何枚か撮った、どの写真の光も
まっすぐな光が写っていました。
🍄🍄 本日のメッセージ 🍄
地球で生きるコツの一つは、
ベルトコンベアーみたいに
出来事を流していく事。
いつまでもとどめておかない。
大勢の人達は同じことを何回も転生して繰り返している。
もうそろそろやめにしないか、、。
手放して新たな世界を切り開いていこう。✨
