福井県立恐竜博物館と徳島県立博物館は10日、共同調査している徳島県勝浦町の白亜紀前期の地層、約1億3千年前の物部川層群立川層から見つかった カメ類の甲羅の化石が、国内最古となるスッポンモドキ科のものだったと発表したそうです。
これまでは福井県勝山市の手取層群北谷層から発見された 約1億2千万年前の化石が国内最古だったので、1千万年さかのぼったことになりました。
*スッポンモドキ *甲羅の表面が滑らかでカメ特有の六角形模様がない淡水生のカメ
今日、この新聞を たまたま見た時 去年読んだ本の事を思い出しました。
~ 失われた 日本人と人類の記憶~ 矢作直樹 / 並木良和
僕たちの祖先は何だったのかというと、実は水生の恐竜なのです。恐竜が僕たちの先祖なのですね。もともとは水の中にいた恐竜に、あるDNAを加えて、つまり遺伝子操作を行って人間の元になるものを創りだしています。(並木氏)
そうですね。私にもそのように見えます。水中にいた首長竜が対象になったようですね。(矢作氏)
したがって僕たちが学んできている歴史はーまあ、はるかに昔すぎてよくわからないということもあるのでしょうがー 大きな勘違い、間違い、あるいは情報操作が行われていて、決して真実の歴史ではないのです。
ちなみに最近の僕は、本当の歴史を知ることで、人によっては夢の中でそれを思い出すかもしれないし、ある意味で刺激になればいいと思って、そういう話をしはじめています。(並木氏) ーーーーーーここまで。
矢作先生のおっしゃってる首長竜って、スッポンモドキに似てるような気がしてしまいました。
矢作先生は お医者さんなのに なんでそんなことわかったのでしょうか。
いつも謙遜していらっしゃいますが、すごくスピリチュアルなすごい方だと思います。並木氏は 見えない存在と 軽く繋がっていろんなメッセージを簡単に降ろしてこられます。
こういう方が どんどん増えていますよ。あっちこっちに、、。
この本 とても面白かったです。 ✨