このところ 見えない世界との関わりを以前より強く感じています。
何かをしようとするとストップがかかる。
そういう時は逆らいません。
そうすると後で、それでよかったとわかる出来事が起こります。
ある宗教では他力。別の宗教では三位一体。等
宗教の教えは深いので 違うかもしれませんが
私のイメージとしては
こういうような教えの生き方を知ったような気がしています。
色んな事に アドバイスの意識が介入して来て
今までの自分の過去の情報の繰り返しではない方法を
教えてくれます。
無駄な事はストップをかけてくれ、
今まで自分が興味を持ってやってきたに事は
それを深めるような新しい方法を伝えてくれます。
今はそうやって 新しい生き方への調整期間のようです。
何日か前に気づいたた事。
私が思っていた闇のイメージ。それは悪い。悪。のイメージ。
だからよく本にも 黒い服を着るとオーラがくすむからやめたほうがいいとか、とにかく黒は悪いイメージがあった。
宇宙的な視点で見てみるとそうかな？、と思った。
宇宙は闇だ。真っ暗。真っ暗な闇の中に在る光は存在している物。つまり在るもの。
在るから光ってる。
闇はない。何もないけど無限の可能性が潜在している。
無限の可能性が潜在しているからそれをためすために
物質になって現れてみた。
高い次元はどこか遠いとこにあるわけじゃなくて
どこにでも在る。
だって 空( くう )の中に 地球は在るから。
今までは闇を悪いものとして避けていたけど
闇を知る事は 真実を知る事じゃないかと思った。
