木内鶴彦さんの本 ~ 宇宙を超える 地球人の 使命と可能性より

宇宙全体のシステムを支配しているスーパーコンピューター、それが膨大な意識。人間の脳がコンピューター。目は小型カメラ。生きている時の意識は、コンピューターである脳の映像を映し出すモニターテレビ、といった感じです。自分というコンピューターの電源がオフになる~つまり死んだら、意識は脳からの映像ではなく、スーパーコンピューターから送られてくる情報を映し出します。 死んだら、肉体は消え、意識だけになり、生きている時に当人が経験した情報は すべて膨大な意識に吸収されます。 自分自身も膨大な意識に吸収されて大きな 我(われ)の一部となっていきます。

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